父の影響で幼少期から起業したいという思いを抱き、大学では経営学を専攻。しかし、大学生活に物足りなさを感じると共に海外で実務経験を積む必要性を感じ、2年次を休学してホーチミンで日本語学校と学習塾を運営するインターンシップを経験。高音の油を被り、全身にⅢ度の火傷を負うなど、いくつもの困難を乗り越える。
帰国後は学業の傍ら、バックパッカーとして世界中を旅する。旅先で人身売買被害に遭った女性と出会い、衝撃を受ける。この出会いをきっかけに国際協力に関心を持ち始める。そんな中、代表(菅)と出会い、DREAM-Hackの思い描く未来に共感して入社。