【派遣レポート】DREAM-CARAVAN 2018 SUMMER_day2 2018/8/18②

【派遣レポート】DREAM-CARAVAN 2018 SUMMER_day2 2018/8/18②

ビカスと別れた後は、現地スタッフゴクールさんと再会。
ゴクールさんはネパールでのスーパーヒーロー。我々がネパールで最も信頼できる人だ。

 

ゴクールさんとのMTGでは改めてDREAM-Hackの団体説明や今後どんな支援が可能か話し合った。

奨学金の支援、働く女性の支援、教育、スポーツ、観光の支援までどんなことも実現できそうなアイディアが溢れてきて、どんどん我々の『やりたい』が叶うビジョンが見えた。

 

事業化できそうなものは、今回の視察ですべてヒアリング・訪問し、今後のプランに組み込みたいと思う。

 

そんな1年半ぶりにあうゴクールさんからのある一言だけ紹介したい。

 

もうビカス(代表のネパールネーム)はネパール来ないと思った。学生の時の最後の悔し涙を見て本当に悲しくなった。今でもあの写真を見ると、もっとビカスの力になってあげたいと思った。そんなビカスは、ネパールのことを一度も忘れず、またソーシャルグッドなことをしようと帰ってきてくれた。僕は、そんなビカスが作ったDREAM-Hackを全力でサポートしたい。最初は大変だけど、一緒に頑張りましょう。

 

泣いた。こんな良い人と人種や国を超えて厚い信頼関係を築けたことで、今後の支援の幅も実現性も格段にアップすることを確信した。

 

MTGを終えて、夕方にカトマンズのスラム街にあるフェルト工場を訪問した。
バイク3人乗りノーヘルで向かう。もちろん違法だ。

 

フェルト工場では、小さな子供から女性まで20人ぐらいの人が働いていた。
とても重たいレンガを押し引きしながら丸いフェルトを作る作業はとても大変。
我々も挑戦してみたが、重くてなかなかうまくできない。

 

そんな工場で働く女性の方にインタビューをしてみた。

 

(毎日どのくらい働くの?)

長い人で朝の4時から夜の10時まで。完全歩合制だから、作業が遅い人はとても時間がかかっちゃうの。

 

(お給料は?)
その日の出来高によるけど、平均して1日1000円。
500円の日もあれば、1500円の日もあるわ。

 

(子供も毎日手伝うの?)
今日(土曜日)は休日だから手伝ってくれているわ。平日はちゃんと学校に行っているわよ。

 

ここで作られるフェルトの小物は本当に素敵なものが多くかわいい。
このフェルトをたくさん買って工場で働く方々に対して何か還元できないか。
こちらもDREAM-Hackとしてもう少し考えたいと思う。

 

工場見学のあとはホテルに戻り、ゴクールさんとボランティアについて、今後について屋上でお酒を飲みながら熱く語り合う。
本当に求められている支援をすることはまだまだ障壁が多いが、一歩ずつ僕たちができる範囲からサポートできる領域を増やしていきたいと思うばかりだ。

 

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http://bit.ly/2TRrkkj

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